
⑩「ドローンの散布は人が行う散布と比べてどうですか?」
作業負担 噴霧器を背負って圃場を歩き回るため、体力的に非常にきつい。ドローンは操作のみで済むため、身体的負担が少ない
作業時間 1haあたり約2時間に対し1haあたり約15〜30分
散布精度 作物の密度や地形によりムラが出やすい。ドローンは自動航行で均一散布が可能(ただし風の影響は受ける)
踏み倒しリスク 作物を踏んで傷める可能性あり。ドローンは 上空からの散布で踏み倒しなし
コスト 噴霧器は安価だが人件費がかかる。ドローンは 機体購入・維持費は高いが、長期的には省力化で回収可能
安全性 農薬を直接浴びるリスクあり。ドローンは 操作者は離れて操作するため安全性が高い
適応性 狭い圃場や複雑な地形に強い。ドローンは ドローンも狭小地対応可能だが、障害物には注意が必要
①「散布の費用はどのくらいかかりますか?」
圃場の場所、広さ、農薬の種類、散布時期によって異なりますのでご相談ください。
②「どのくらいの頻度で散布するべき?」
例えば稲作としますと田植えして3日後くらいに初めの除草剤を撒きます
田植え後、14日たったころ、2回目の除草剤を撒きます
それで、草がおさえられたら、オッケー
おさえられなかったばあいには、田植え後40日たってたら、もう一回除草剤を撒きます
それから、出穂のころ、いもち病モンガレ病、カメムシ、ウンカ類の防除ってをします
カメムシ、うんかの2回目散布をご希望の農家さんには、1回目を撒いてから10日後くらいにカメムシうんかの防除をします
③「予約はどれくらい前にする必要がありますか?」
予約は4月くらいから農家さんまわりして、5月くらいには予約をもらうようにしています。初めての農家様はご相談ください。
④「環境への影響は?」
使用する農薬によりますし、影響は通常の動力噴霧器で散布する場合と同じです。
⑤「散布エリアや作物の種類に制限はありますか?」
散布エリアは、地元農家さん対象って感じです。あまり遠いと、生育状況を見回りするのに大変なので。初めての農家様はご相談ください。
作物の種類は、水稲や路地野菜などです。
⑥「ドローン散布は安全ですか?」
動力噴霧器を使う場合は農薬を直接浴びるリスクあり。ドローンは 操作者は離れて操作するため安全性が高いです。
⑦「散布前に農家が準備することは何ですか?」
散布前に農家さんが準備することは、田んぼの近所に散布することを周知してもらうことと、できたらですが、畦畔の草刈りをしてくれてると作業がしやすいです
⑧「収穫時期への影響は?」
適切な時期に的確に散布するのであれば動力噴霧器で散布する場合と同じです。
⑨「散布の効果を確認する方法は?」
動力噴霧器で散布する場合と同じです。
⑪「ドローン散布の効果は目に見えて分かるの?」
動力噴霧器で散布する場合と同じです。
⑫「天候による影響は?」
雨、風、とかは無理です。散布ちゅう雨が降ってなくても農薬撒いたあと、3時間以内に雨が降られると薬剤が流れるので、雨予定も避けます
⑬「農薬の種類は選べるの?」
農水省のドローン散布できる農薬をつかいます。農家さんの希望があれば、その薬剤を調べてドローン散布に適してるのであれば、撒けます。
⑭「ドローン操縦者の資格は?」
それぞれの機体ごとの操縦方法の講習受けてる者が、飛ばします。その機体ごとのライセンスみたいなものです。
⑮「散布できない場所は具体的に」
散布できない場所は思いつかないです。ここの田んぼは無理です、って断った田んぼは今のところないです