初!墜落事故 だいぶトラウマ乗り越えました

です。Mavic2Pro もっとも活躍している機体です。
事件の経過は徐々に
ですが
仕事を頼むのは 空撮や点検の仕事を頼むのは
やったからいうわけでは決してありませんが
一度でも業務中に墜落事故を起こしたことのあるフライヤーが圧倒的に絶対的に
お勧めします。
なぜか
実体験ですが、墜落後のほうがより真剣に綿密に安全を考えるようになりました。
墜落時も最悪落ちたとしても大丈夫な環境を意識して飛行させていました。
しかし実際落とした時のショックは予想以上でした。もう2度と落としたくない。
これまで以上に落ちないための対策、落ちた時のリカバリー対策を真剣にやると心に決めました。
安全対策というものは完璧だと思った、これ以上は出来ないと思った安全対策でも立場、気持ち、環境が変わるとまだすべき対策があるということです。
最後に具体的なまとめ
ウチじゃなくてもいいです。
「空撮歴8年以上、墜落歴1回以上3回以下、ポツンと一軒家の空撮経験ありのフライヤー」
はお勧めです。3回以上はむしろ安全対策の意識自体が無いともいえるでしょう。