ドローンショーについて一席ぶってきました

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人前でしゃべるなど、高校時代の同級生からすると「天地がひっくりかえってもない」ことですが、 ドローン空撮業務をはじめてからはほとんどのクライアントが「はじめまして」だったので、人見知りでは仕事になりません。

そんな私ですが、先日、香川県主催のイベントでドローンショーについてお話しする機会をいただきました。今回はその内容を少しご紹介します。

イベント概要:香川県主催「スタートアップフェスタ」

2026年9月6日、香川県の主催により、サンポート香川「デックスガレリア」にて開催されたイベントに登壇しました。県内の企業や団体、これから何かを始めようとしている方々が集まる場で、私たちは香川県でのドローンショーの可能性についてお話しさせていただきました。

サンポート香川という高松のランドマーク的な場所で、地域の方々に直接ドローンショーの魅力を伝えられたのは貴重な機会でした。

登壇内容:ドローンショーはどうやってできるのか

登壇では、主に次の3つのテーマでお話ししました。

1. ドローンショーはどうやって作られるのか

「ドローンショーって花火とどう違うの?」「何機くらいのドローンが飛んでいるの?」といった、意外と知られていない制作の裏側を解説しました。フォーメーションの設計から、飛行経路(トラジェクトリー)の計算、事前のシミュレーション、現地での安全確認まで、一つのショーが完成するまでの流れを、専門用語をできるだけかみ砕いてご紹介しました。

2. イベントとして何ができるか、どうアピールできるか

ドローンショーは花火大会や記念式典だけでなく、企業のプロモーション、地域振興イベント、スポーツイベントの演出など、幅広い場面で活用できます。「自社のロゴを夜空に描く」「地域のシンボルをドローンで表現する」など、他にはない体験価値を提供できる点が、イベント主催者様にとって大きなアピールポイントになるとお伝えしました。

3. 安全性への取り組み

ドローンショーというと「たくさんの機体が同時に飛んで大丈夫なのか」という不安の声をよくいただきます。この点についても時間を割いてお話ししました。飛行前のリスクアセスメント、気象条件の確認、GNSS(衛星測位)を用いた高精度な位置管理、緊急時の自動退避プログラムなど、安全運航のために積み重ねている取り組みを具体的にご紹介し、「安心して任せられる」と感じていただけるよう努めました。

会場の反応:子どもたちの目の輝きが印象的でした

登壇後、特に印象に残ったのは子どもたちの反応です。ドローンショーの映像を流すと、目を輝かせて見入ってくれる子が多く、「どうやって光ってるの?」「ドローンってぶつからないの?」といった素直な質問をたくさんもらいました。こうした反応は、ドローンショーがSTEAM教育の入り口としても大きな可能性を持っていることを改めて実感させてくれました。

また、イベンター(イベント主催者)の方々からも「自分たちの企画にどう組み込めるか」といった具体的な相談をいただき、安全性に関する質問も多く寄せられました。地域でのドローンショー開催に対する関心の高さと、その一方で「安全にできるのか」という慎重な視点の両方が伝わってくる、実りある時間となりました。

まとめ

今回の香川県主催イベントでの登壇を通じて、香川県でのドローンショーの認知や関心が着実に広がっていることを肌で感じました。人前で話すのは今でも得意ではありませんが、ドローンショーの魅力と安全性をきちんと伝えることが、業界全体の信頼につながると考え、これからもこうした機会には積極的に取り組んでいきたいと思います。

香川でのドローンショー開催やイベント演出にご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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